中国政府が香港で人民元建て国債発行、815億円調達へ
2009年 9月 08日(火曜日) 14:23
中国本土の財政部と香港政府は8日、中央政府が9月28日に香港で人民元建て国債を発行し、60億元(約815億円)を調達する計画を発表した。
香港政府の報道官は「人民元建て国債の発行は、香港が国際金融センターとして人民元関連業務を拡大させていくことを中央政府が支援する意向の表れであり、金融業での相互協力を体現したものだ」と述べ、歓迎の意を示した。香港政府は人民元建て国債の発行が香港域内の金融業支援につながるとみている。
中央政府は人民元の世界での影響力強化を目指しており、貿易の分野では7月から香港と本土側の上海市、広東省の一部都市で人民元建て決済の試行を開始している。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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