【香港株・概況】11日=中国経済統計好感して続伸、ハンセン指数は年初来高値
2009年 9月 11日(金曜日) 17:41
11日の香港株式市場で、主要指数のハンセン指数は前営業日終値比0.44%高の21161.42ポイントと続伸。8月11日に付けた年初来高値(21074ポイント)を上回った。中国国家統計局が朝方発表した8月の主要経済指標が総じて良好な内容だったことから、香港市場でも中国経済の着実な回復を評価した買いが入った。
中国の8月の新規融資額が前月を上回ったことを受けて、融資増による利息収入拡大期待から中国系銀行株が軒並み買われた。前日の米原油先物相場の上昇を好感して資源株も堅調に推移した。
もっとも高値警戒感もくすぶり上値は限定的。地場系不動産株や公益株の一角に利益確定売りがみられた。
中国系銘柄のみで構成されるH株指数は0.42%高の12268.21ポイントと反発。レッドチップ指数は0.84%高の4112.68ポイントで引けた。
香港メーンボードの売買代金は610億香港ドルと、前営業日の676億香港ドルを下回った。 【 中国経済・産業 のページへ】
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