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三菱電機、中国広東省の原発向けにデジタル計装制御システム受注

中国 経済・産業ニュース

三菱電機(東京都千代田区、下村節宏社長)は14日、中国のシステムエンジニアリング会社である北京広利核系統工程有限公司と共同で、中国広東核電集団有限公司が建設する原子力発電所2基のデジタル計装制御システムを受注したと発表した。契約金額は計約100億円。

 

中国当局は2020年までに原発の設備容量を現状の9000メガワットから6万メガワットに増強する計画で、今後、同国で新設される原発は明らかになっているだけで50基以上に上る。

 

こうした中、原発大手の中国広東核電集団有限公司も今後10年間にCPR1000型原子炉の原発20基程度を建設する計画を進めている。三菱電機は07年、中国広東核電集団傘下のエンジニアリング会社、中広核工程からCPR1000型原子炉向けのデジタル計装制御システム6基を受注した実績がある。

 

今回受注したものを含め、これまでに受注したデジタル計装制御システムは日本の新型の原発で採用されているシステムと同様のもので、原発の運転監視から運転制御、異常時の安全保護などを行う。   【 中国 経済・産業 のページへ 】

 

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