【香港株・概況】16日=景気回復期待で急反発、ハンセン指数は年初来高値を更新
2009年 9月 16日(水曜日) 17:33
16日の香港株式市場で、主要指数のハンセン指数は前営業日終値比2.57%高の21402.92ポイントと急反発。11日以来、3日ぶりに年初来高値を更新した。前日の米株市場は、8月の小売売上高統計が予想を上回ったことを好感して続伸。中国でも景気回復を裏づける統計内容が続く中、世界的な景気回復を期待した買いが広がった。
指数構成銘柄は全面高。HSBCや中国移動といった時価総額上位銘柄が大幅に上昇して指数をけん引。銀行や不動産など景気敏感株の上げも目立った。前日の米原油先物相場の反発を受けて石油株も堅調に推移した。
中国系銘柄のみで構成されるH株指数は3.04%高の12525.72ポイントと反発。ハンセン指数同様に指数構成銘柄は全面高だった。レッドチップ指数は1.77%高の4042.76ポイントで引けた。
香港メーンボードの売買代金は699億香港ドルだった。 【 中国経済・産業 のページへ】
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