香港の失業率5.4%で横ばい、若者の就職は依然困難
2009年 9月 18日(金曜日) 14:43
香港政府統計処は17日、2009年6―8月の失業率を5.4%(速報値)と発表した。前月発表(09年5―7月)と変わらず、2カ月連続で横ばい。不完全就業率は前月も前月と変わらず2.4%(速報値)となった。
就業者数は1万人減って349万5300人、失業者数は3000人増えて21万6800人。労働人口は6900人減って371万2100人となっている。業種別に見ると、建設、倉庫、運輸補助サービスや不動産で改善が見られた半面、宿泊サービス、芸術、娯楽、レジャー、卸売りで失業率が悪化した。
労工及福利局の張建宗・局長は、経営者は雇用に慎重であり、新卒を含む求職者の採用は緩慢で、短期的には失業率が高い水準で推移するとみている。15~19歳の失業率は28.7%、20~24歳では12.1%といずれも上昇傾向に歯止めがかからず、若者の就職は依然として厳しい状況だ。( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ ) 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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