中国観察記

中国語ホームページ作成・格安
トレーダーズショップ商品検索:

スポンサーリンク

トレーダーズショップ

  

 





【香港株・概況】24日=大幅続落、中国冶金科工の公募価格割れで相場心理悪化

中国 経済・産業ニュース

24日の香港株式市場で、主要指数のハンセン指数は前営業日終値比2.52%安の21050.73ポイントと大幅に続落した。この日の香港証券取引所に上場した建設大手、中国冶金科工の株価が公募価格を下回る水準で推移したことを受け、投資心理が悪化。前日の米株安やこの日の中国本土株が伸び悩んだことも重しとなった。

 

指数構成銘柄はほぼ全面安だった。前日の米原油先物相場の急落を受けて、石油株の下げが目立った。中国系銀行株も大幅安。HSBCや中国移動といった時価総額上位銘柄も軟調だった。


中国冶金科工の初値は公募価格(6.35香港ドル)を約13%下回る5.520香港ドル。この日は公募価格比12%安の5.61香港ドルで終了した。今後もIPO(新規株式公開)や上場企業の増資が予定されており、株式需給の緩和に警戒感が強まっている。


中国系銘柄のみで構成されるH株指数は3.09%安の12047.25ポイントと続落。レッドチップ指数は2.35%安の3988.23ポイントと反落した。


商いは膨らみ、香港メーンボードの売買代金は787億香港ドルと、前日の585億香港ドルを大幅に上回った。うち新規上場の中国冶金科工で69億香港ドルを占めた。   【 中国経済・産業 のページへ】


◆関連ニュース◆
【香港株・概況】23日=小幅反落、中国株安を嫌気 (9/23)


その他の【香港市況】関連のニュースはこちら↓