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【香港株・概況】25日=3日続落、米中株安やIPO銘柄の軟調を嫌気

中国 経済・産業ニュース

25日の香港株式市場で、主要指数のハンセン指数は前営業日終値比0.13%安の21024.40ポイントと3日続落した。前日の米株安やこの日の中国本土株の反落を嫌気する売りが広がった。この日上場した紳士服小売りの利朗服飾の株価が公募価格を下回る水準で推移したことも投資心理を悪化させた。今後IPO(新規株式公開)が相次ぎ予定されていることから、株式需給の緩和も警戒された。

 

時価総額が大きい英金融大手のHSBCや中国移動が値を下げ、指数を押し下げた。前日の米原油先物相場の下落を受けて中国海洋石油などの石油株も売られた。長江実業や中銀香港といった地場系銘柄の下げも目立った。


もっとも前日の大幅安を受けて、割安感の出た銘柄には自律反発狙いの買いが入り、下値は限られた。週明け28日から3G(第3世代)携帯電話サービスを本格始動すると発表した中国聯通が大幅に上昇した。


中国系銘柄のみで構成されるH株指数は0.08%高の12056.48ポイントと小反発。レッドチップ指数は0.20%安の3980.18ポイントと続落した。

香港メーンボードの売買代金は564億香港ドルと、前日の787億香港ドルを下回った。前日は建設大手、中国冶金科工の新規上場で売買代金が膨らんだ。   【 中国経済・産業 のページへ】


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