【香港株・概況】28日=米中株安嫌気し4日続落、3週間ぶり安値
2009年 9月 28日(月曜日) 17:37
28日の香港株式市場で、主要指数のハンセン指数は前営業日終値比2.07%安の20588.41ポイントと4日続落。終値で9月9日以来、約3週間ぶりの安値を付けた。前日の米株安やこの日の中国本土株の続落を受けて、香港市場でも投資心理が急速に悪化した。
指数構成銘柄は全面安だった。商品市況の軟調を嫌気して資源株や素材株を売る動きが目立った。前週末の米株式市場が経済指標のさえない内容を嫌気して続落したことを受け、輸出関連株が軟調。世界景気に先行き不透明感が広がるなか、景気に敏感な銀行や不動産株の下げも目立ち、指数を押し下げた。外資系投資銀行が投資レーティングを引き下げた香港証券取引所も大幅に下げた。
中国系銘柄のみで構成されるH株指数は2.52%安の11752.65ポイントと急反落。ハンセン指数同様に指数構成銘柄は全面安だった。レッドチップ指数は2.91%安の3864.36ポイントと続落した。
香港メーンボードの売買代金は509億香港ドルと、前日の564億香港ドルを下回った。 【 中国経済・産業 のページへ】
◆関連ニュース◆
・【香港株・概況】25日=3日続落、米中株安やIPO銘柄の軟調を嫌気 (9/25)
その他の【香港市況】関連のニュースはこちら↓







