いよいよ上場の“中国版ナスダック”、「初日に売り」が64%―ネット調査
2009年 10月 02日(金曜日) 11:42
中国・深セン証券取引所に開設されるベンチャー企業市場「創業版(中国版ナスダック)」に第一陣として上場する企業10社が9月25日から個人投資家向けの公募受付を開始し、29日までに当選結果を発表した。
中国の大手ポータルサイト・新浪網が投資家を対象に実施したアンケート調査では、回答した5305人のうち、27.8%が当選。ただ、このうちの64.5%が「初日に売却する」と答え、中国投資家の短期売買志向がうかがえる結果となった。「売却しない」と答えた人は14.3%だった。
創業板への企業の上場は10月中にも始まる見込みだ。第一陣で公募を行った10社の当選確率は0.3~1.2%。IPO(新規株式公開)を前に凍結された投資資金は計7804億元(約10兆円)だった。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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