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【香港市況】5日=3日ぶり反発、中国系銘柄に押し目買い

中国 経済・産業ニュース

5日の香港株式市場で主要指数のハンセン指数は前営業日終値比0.26%高の20429.07ポイントと3日ぶりに反発した。朝方は前週末の米株安を嫌気する売りが先行したが、前週末までの続落を受けて、中盤以降は値ごろ感からの買いが優勢となった。

 

中国の国慶節連休を前にこのところ持ち高調整の売りが目立っていた中国系銘柄に押し目買いがみられた。中国銀行や中国工商銀行といった銀行株が急伸し指数をけん引。時価総額上位の中国移動も値上がりした。中国海洋石油や中遠太平洋などの上げも目立った。


半面、英金融大手のHSBCは世界景気の先行きを懸念する売りに押されて軟調に推移。輸出関連株のリー&フォンも大幅安となった。


中国系銘柄のみで構成されるH株指数は1.03%高の11645.05ポイントと反発。資源・素材株やインフラ株が高い。レッドチップ指数は1.  05%高の3867.80ポイントで引けた。


もっとも中国株式市場が8日まで休場しており、材料に乏しいこともあって商いは膨らまず、香港メーンボードの売買代金は437億香港ドルと、前営業日の569億香港ドルを下回って今年3月末以来の低水準だった。   【 中国経済・産業 のページへ】


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