中国の大都市で不動産価格、取引量落ち込む
2009年 10月 07日(水曜日) 11:57
不動産関連研究機関の中国指数研究院によると、北京や上海などの大都市では今年8月以降、不動産市場の落ち込みが鮮明になってきており、「黄金期」と呼ばれる9月も取引量、価格共に回復は見られないという。6日付新華社が伝えた。
同国南部の経済の要である広東省の省都、広州市では9月の新築住宅取引数は6月の8000件超より42%少ない約4600件にとどまった。
中国では08年後半からの景気減速を受け、不動産市場も落ち込んだが、政府による住宅建設拡大支援策などを受けて一時、持ち直した。ただ、長期的な不動産市場の支援方針には欠けていたことなどから、市場には再び先行きの不透明感が漂っている。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
◆関連ニュース◆
・深セン、不動産市場が07年の過熱時に匹敵 (09/07/03)
その他の 【不動産】 関連のニュースはこちら↓







