市況コラム「一本勝負」=ハンセン小幅続落、手がかり材料難で売られる
2009年 3月 02日(月曜日) 07:57
揉み合いの後にマイナスで終了――。27日の香港マーケットは、内外環境に依然不透明感が残る中、全般に上値の重い値動きでした。一時プラス圏で推移する場面がみられたものの、ハンセン指数は前日比83.37ポイント(0.65%)安の12811.57ポイント、H株指数は92.57ポイント(1.32%)安の6902.84ポイントで引けました。
今朝の弊社ニュースでお伝えした通り、外部動向は引き続き落ち着かない状態です。昨夜の米株市場は、オバマ大統領の予算教書(金融安定化策)を好感して高く始まった後、景気指標(1月の製造業耐久財受注、週間の新規失業保険申請件数)の悪化が嫌気される中で反落。国有化懸念が後退した金融株には買いが継続したとはいえ、結局、ダウ平均は1.22%安の7182ドルで取引を終えました。……
■この記事は、亜州IR株式会社が作成する日刊中国株マガジン、「招財」を抜粋したものです。
【2009年2月27日「招財」目次】
1.市況コラム「一本勝負」
ハンセン小幅続落、手がかり材料難で売られる
2.株式相場の動向:4月以降は上昇一服か、政策相場の一巡後に再度調整
3.現地ホット情報
1)今年のH株金融セクターは保険が相対優位、銀行には不良債権増加の懸念
2)広深鉄路に政策支援メリット、物流業の振興計画が追い風
4.早耳★市場の噂
5.マーケットカレンダー







