三井物産など、中国広東省のアルミ圧延会社2社に資本参加
2009年 10月 09日(金曜日) 11:00
三井物産(東京都千代田区、飯島彰己社長)は8日、アルミニウム製品製造の古河スカイ(同、吉原正照社長)と共同で、中国広東省のアルミ圧延会社2社に資本参加すると発表した。
三井物産は香港法人を通じて、中国広東省のアルミ事業会社である
広東東陽光[金呂]業傘下の乳源東陽光精箔と韶関市陽之光箔の株式の20%を取得。古河スカイも2社の株式の25%をそれぞれ取得する。
出資先の2社は現在、コンデンサ用アルミニウム箔(はく)やエアコン用アルミニウム箔を生産している。2010年からは古河スカイの技術供与を受け、新たに自動車熱交換器用アルミニウム材の製造も開始する計画。同年内をめどに国内外の顧客向けに販売を開始する。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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