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恒生銀行、資産バブル崩壊のリスクを示唆

中国 経済・産業ニュース

恒生銀行はリポート「香港経済脈搏」で、香港の経済状況は落ち着きを取り戻しつつあると分析する一方、資産バブル崩壊のリスクも示唆した。

 

リポートによれば、8月の貿易と小売りの減少幅が縮小し、失業率が天井を打ったことやデフレの緩和などにより、経済状況は徐々に安定してきていると分析。ただし、世界経済の回復は緩慢であり、米国の大量消費が支えた貿易に依存していた香港経済がすぐに全面的な回復を果たすことは難しい。各国の金融緩和政策も転換期に入りつつあり、早急に引き締めに移行することは考えにくいものの、一部で金利引き上げの動きも出始めた。

 

このことから現在ホットマネーが押し上げている香港を含むアジア地域の株と不動産の資産バブルがはじけ、景気後退を引き起こす危険性があることを示唆した。また域内総生産(GDP)伸び率予測は今年通年がマイナス4%、来年が2%と当初予測を据え置いた。( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ )   【 中国 経済・産業 のページへ 】

 

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恒生銀行、香港GDP予測をマイナス4%に上方修正 (09/09/09)

 

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