新日本石油、重慶に炭化水素ガス回収装置の製造販売の会社
2009年 10月 14日(水曜日) 12:23
新日本石油(東京都港区、西尾進路社長)は13日、中国重慶市に現地企業と日本企業各1社と合弁で石油産業向けの環境・省エネ対策設備である「炭化水素ガス回収装置(VRU)」を製造販売する会社を設立し、営業を開始したと発表した。
合弁相手は重慶市の重慶耐徳工業と、VRUの日本最大手メーカーであるシステムエンジサービス(千葉市)。資本金は200万米ドルで、出資比率は新日本石油と重慶耐徳が各40%、システムエンジサービスが20%。
システムエンジサービスの特許をベースとした技術を活用し、重慶耐徳の既存の生産設備を使って低コストでの生産を図り、中国の石油企業向けに2012年には1000台超の販売を目指す。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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