08年の石油対外依存度が50%に迫る、第4四半期の消費量は減少
2009年 3月 02日(月曜日) 13:47
国家発展改革員会(国発委)はこのほど、「2008年石油業運行状況と2009年趨勢予測」を発表した。これによると、2008年の中国の石油対外依存度は49.8%と50%に迫る勢いを見せている。
国内石油生産量は2008年も引き続き増加し、精製油の製造率はいっそう高まった。その一方、石油製品の輸入も大幅に増加、石油の対外依存度は高まり続けている。業界の統計データによると、原油の対外依存度は前年比1.3ポイント増の47.9%。年間の石油対外依存度は同比1.4ポイント増の49.8%に達した。
第4四半期(10-12月)に入ると精製油の消費が大幅に落ち込み、ディーゼルオイルとガソリンの消費率は目に見えて減少した。年間の精製油消費量は前年比10.2%増の2億494万トン。このうち、第1-3四半期は15.2%増加したが、第4四半期は3.6%減少した。ディーゼルオイルの消費量は年間で8%減。精製油全体に占めるディーゼルオイルの消費率は、最高だった4月の2.66%から、11月には最低1.86まで落ち込んだ。







