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香港の失業率5.3%、リーマンショック後初の改善

中国 経済・産業ニュース

香港政府統計処は19日、2009年7―9月の失業率を5.3%(速報値)と発表した。前月発表(09年6―8月)から0.1ポイントの改善となり、08年9月の3%台から上昇あるいは横ばいを続けていた失業率は、リーマンショック後初めての改善となった。不完全就業率は前月と変わらず2.4%(速報値)。

 

就業者数は200人増えて349万5500人、失業者数は7700人減って20万9100人。労働人口は7400人減って370万4700人となった。

 

労工及福利局の張建宗(マシュー・チュン)局長は、米国発の金融危機発生から13カ月を経て失業率に改善の兆しが見えたことを喜ぶ半面、外的要因は余談を許さず、就業支援が引き続き必要との見方を示した。

 

15~19歳の失業率は前月28.7%だったのが、青少年の就業を促す措置が効果を表し始め、今月は25.7%に低下した。だが、若者の就職はまだ厳しい状況だ。( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ )   【 中国 経済・産業 のページへ 】

 

◆関連ニュース◆

香港の失業率5.4%で横ばい、若者の就職は依然困難 (09/09/18)

 

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