米アプライド社、中国・西安にソーラー研究開発センター
2009年 10月 29日(木曜日) 12:55
米アプライド マテリアルズ(カリフォルニア州、マイケル・スプリンター会長兼CEO)は26日、中国陝西省西安市に太陽電池研究施設の「ソーラーテクノロジー・センター」をオープンした。研究所とオフィス棟を合わせた面積は3万7000平米超で、民間の同種の施設としては世界最大規模となる。
同社は世界大手の半導体製造装置メーカーで、近年は太陽電池製造装置の分野でも大きく成長。中国には25年前に進出し、西安などに13カ所の事業所を構える。
今回オープンしたセンターでは結晶シリコン太陽電池と薄膜太陽電池の製造に関する研究開発のほか、エンジニアリング、製品デモ、顧客トレーニングなどを行う。中国のソーラーエネルギー研究の中核拠点となっている西安にこのセンターを設けることで、開発コストの引き下げを狙うとともに、中国の同業界での存在感を大きく示したい考えだ。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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