中国版ナスダック、取引初日は急騰で全銘柄が一時売買停止
2009年 11月 02日(月曜日) 12:40
中国・深セン証券取引所に開設されたベンチャー企業向け市場「創業板(中国版ナスダック)」で30日、取引が始まった。第1陣として上場した28社の株価は急騰し、全銘柄が一時売買停止となった。初日の売買代金は219億元(約2918億円)だった。新浪財経が伝えた。
上場第1陣の28社は製薬やIT、節水設備、エンターテインメントなどで成長が見込まれる企業。うち、デジタルテレビ向け設備の金亜科技は3回にわたって売買が停止された。
国内投資家がその値動きに注目する新規市場とあって、同証取では上場初日から投機的な動きの監視を強化し、リスク回避を目指す方針を示していた。業界関係者によると、当局は一部の証券会社に対し、個人の口座では一定量を超えた取引を行わせないよう指示したという。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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