【香港株・概況】2日=反落、欧米株安を嫌気
2009年 11月 02日(月曜日) 17:28
2日の香港株式市場で主要指数のハンセン指数は前営業日終値比0.61%安の21620.19ポイントと反落した。前週末の欧米株安を嫌気。香港市場でも世界景気の不透明感を意識した売りが広がった。
前週に発表された9月の米個人消費支出の落ち込みを受けて、輸出関連株のリー&フォンやエスプリが売られた。景気に敏感な銀行株や不動産株も軒並み下落。前週末の米原油先物相場の下落を嫌気して、中国海洋石油や中国石油天然気といった資源株の下げも目立った。
もっともこの日の中国本土市場が大幅高となったことを支援材料に、売り一巡後は買い戻しの動きもみられ、指数は中盤以降に下げ幅を圧縮した。
中国系銘柄のみで構成されるH株指数は0.22%安の12741.88ポイントと反落。レッドチップ指数は0.49%安の3998.22ポイントで引けた。
香港メーンボードの売買代金は651億香港ドルと、前営業日の764億香港ドルを下回った。 【 中国経済・産業 のページへ】
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