中国版ナスダック、取引2日目は一転、大幅安に
2009年 11月 04日(水曜日) 12:54
中国・深セン証券取引所で10月30日から取引が開始されたベンチャー企業向け市場「創業板(中国版ナスダック)」は取引2日目の11月2日、前営業日の急騰とは一転、ほとんどの銘柄が大幅に下げた。新華社が伝えた。
2日の取引では上場第1陣の28銘柄のうち大半が利食い売りに押され、一時ストップ安となった。また前営業日より上昇して引けたのは吉峰農機と安科生物の2社のみで、25社はいずれも6%超の下げを記録した。
市場全体の売買代金は前営業日の219億元(約2918億円)から65%減少し77億元だった。この規模は同証取の中小企業向け市場「中小板」297銘柄の30%に当たる。
2日はメインボードが上昇したこともあり、あるアナリストは「投資資金がリスクの高い創業版からメインボードに戻った」と分析した。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
◆関連ニュース◆
・中国版ナスダック、取引初日は急騰で全銘柄が一時売買停止 (09/11/02)
その他の 【金融・為替】 関連のニュースはこちら↓







