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【香港株・概況】4日=自律反発狙いで3日ぶり反発

中国 経済・産業ニュース

4日の香港株式市場で主要指数のハンセン指数は前営業日終値比1.76%高の21614.77ポイントと3日ぶりに反発した。前日まで続落した反動で、自律反発狙いの買いが広がった。この日の中国本土株高も投資意欲を改善させた。

 

指数構成銘柄は42銘柄中、41銘柄が上昇。ほぼ全面高だった。傘下不動産会社の分離上場計画を発表し、前日買われた不動産のスワイヤのみ下げた。10月の新規融資の増加観測を手掛かりに、中国系銀行株の上げが目立った。前日の原油・商品市況の上昇を好感して石油株や素材関連もしっかり。エスプリやリー&フォンなどの輸出関連株にも押し目買いが広がった。英国でのリストラ計画を発表し、朝方は売られたHSBCも中盤以降に買い戻された。


中国系銘柄のみで構成されるH株指数は2.64%高の12830.15ポイントと3日ぶり反発。外資系投資銀行が目標株価を引き上げた東風汽車は12%の大幅高となった。レッドチップ指数は1.98%高の4005.31ポイントで引けた。


香港メーンボードの売買代金は601億香港ドルと、前営業日の610億香港ドルを下回った。   【 中国経済・産業 のページへ】


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