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【上海株・概況】6日=6日続伸、景気回復や政策期待の買いで

中国 経済・産業ニュース

26日の中国本土株式市場で、上海相場の代表的な指数である上海総合指数は前営業日終値比0.29%高の3164.04ポイントと6日続伸した。来週発表される10月の主要経済指標に対する楽観的な見方が広がるなか、投資家心理が上向いた。

 

工業情報化部の朱宏任報道官が5日、農村住民向けの家電・自動車購入補助や、小型車減税などの一連の内需刺激策について、「適用期間の延長や対象範囲の拡大を検討する価値がある」との見方を示し、家電株や自動車株に買いが先行した。国務院が海南島の観光産業振興計画を承認したと伝えられたことを好感して旅行株も買われた。


不動産株は中盤以降の上げが目立った。業界最大手の万科企業がこの日、今年10月の好調な販売実績を発表し、セクター全体の投資マインドが改善した。セメント株や鉄道株の上げも目立った。


半面、上海拠点の銘柄群は逆行安。上海ディズニーランド建設決定を材料にこのところ買われていただけに、利益確定の売りに押された。


商いは膨らみ、深セン相場を合わせた人民元建てA株相場の売買代金は3022億元と、前営業日の2580億元を大幅に上回った。


外貨建てのB株相場は、上海B株指数が0.39%高の220.27ポイント、深センB株指数が0.57%高の561.75ポイントで引けた。   【 中国経済・産業 のページへ】


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