中国中央銀行総裁「資産バブルはそう深刻でない」
2009年 11月 10日(火曜日) 11:55
中国人民銀行の周小川総裁はこのほど、内外のマスコミなどで指摘される中国の不動産や株式などの資産バブル問題について、「一部のエコノミストたちが言うほど深刻ではない」との認識を示した。9日付東方早報が伝えた。
周総裁は週末に20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開催された英スコットランドで発言した。
中国では政府が景気対策で08年末から実施した不動産売買に関する優遇措置が奏功。主要都市で今年に入ってから不動産価格が大きく上昇し、市況は大幅に改善した。優遇措置の実施は年内いっぱいと予想されていたが、このところ、湖南省や吉林省などが来年までの延長を表明している。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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