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【香港株・概況】18日=続落、利益確定売り優勢

中国 経済・産業ニュース

18日の香港株式市場で主要指数のハンセン指数は前営業日終値比0.32%安の22840.33ポイントと続落した。前日の米株高を好感して朝方は買いが先行したものの、指数が08年7月以来の23000ポイント台を回復すると、高値警戒感からの利益確定売りに押された。

 

英金融大手のHSBCが売られ、指数を押し下げた。香港系や中国本土系の銀行株も軒並み低調に推移。香港政府による不動産価格の抑制観測が根強く、香港系不動産株の下げも目立った。前日の米原油先の相場の上昇を受け、燃料コストの増大懸念からキャセイ航空も売られた。


半面、中国移動は2%超の逆行高。3G通信網を利用する固定電話サービス事業への参入を計画していると伝えられたことなどが刺激材料となった。


中国系銘柄のみで構成されるH株指数は0.32%安の13688.01ポイントと続落。レッドチップ指数は0.59%高の4155.69ポイントで引けた。


香港メーンボードの売買代金は767億香港ドルと、前営業日の716億香港ドルを超えた。   【 中国経済・産業 のページへ】


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