【香港株・概況】>23日=5日ぶり反発、中国系銘柄に買い
2009年 11月 23日(月曜日) 17:32
23日の香港株式市場で主要指数のハンセン指数は前営業日終値比1.41%高の22771.39ポイントと5日ぶりに反発した。前週末までの4日続落で値ごろ感が強まるなか、押し目買いの動きが強まった。この日の中国本土株の反発も買い安心感につながり、中国系銘柄を中心に買いが広がった。
中国の景気回復や政策期待が続くなか、中国建設銀行や中国工商銀行といった中国系銀行株が軒並み大幅に値を上げ、指数を押し上げた。中国株式市場の先高観から、中国株に多く投資する中国人寿保険などの中国系保険株の上げも目立った。英金融大手のHSBCも上げて引けた。
中国系銘柄のみで構成されるH株指数は2.22%高の13625.06ポイントと5日ぶり反発。金相場の上昇を受けて紫金砿業がしっかり。中国の底堅い内需を手掛かりに青島ビールも大幅高となった。レッドチップ指数は0.20%高の4141.55ポイントで引けた。
香港メーンボードの売買代金は519億香港ドルと、前営業日の605億香港ドルを下回った。 【 中国経済・産業 のページへ】
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