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【香港株・概況】24日=反落、中国系銀行株が安い

中国 経済・産業ニュース

24日の香港株式市場で主要指数のハンセン指数は前営業日終値比1.53%安の22423.14ポイントと反落した。朝方は前日の米株高を好感して買いが先行したものの、指数が年初来高値水準にあるだけに、高値警戒感からの利益確定売りが次第に優勢となった。

 

中国本土系の銀行株が軒並み安。「銀行当局が近く、自己資本比率を引き上げる」と伝えられたことが警戒された。中国銀行が大規模な資金調達を計画していると伝えられたことも、新株発行による増資でセクター全体の需給が緩むとの懸念につながった。


英金融大手のHSBCや中国移動といった時価総額上位銘柄もそろって売られ、指数の重しとなった。中国海洋石油や中国石油天然気といった資源株も売られた。


中国系銘柄のみで構成されるH株指数は1.88%安の13369.33ポイントと反落。レッドチップ指数は1.13%安の4094.65ポイントで引けた。


香港メーンボードの売買代金は671億香港ドルと、前営業日の519億香港ドルを超えた。   【 中国経済・産業 のページへ】


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