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【香港株・概況】3日=4日続伸、主力株に買い広がる

中国 経済・産業ニュース

3日の香港株式市場で主要指数のハンセン指数は前営業日終値比1.19%高の22553.87ポイントと4日続伸した。ゴールドマン・サックスとUBSが2日、香港相場の先高観を予測するリポートを発表し、投資心理が上向いた。

 

香港の恒基グループが3カ月内に250億香港ドルの投資プロジェクトに着手すると発表し、恒基地産(ヘンダーソンランド)が約6%上昇。他の香港系不動産株もつれ高した。「中国政府は当面の間、不動産業に対する引き締め策を実施しない」との観測が浮上し、中国海外発展など中国系不動産株も買われた。


中国系銀行株もしっかり。中国工商銀行は台湾金融機関への出資観測が伝えられたことも買い材料視された。ドバイ信用不安が後退するなかで英金融大手のHSBCが4日続伸し、相場を下支え。香港の景気回復を手掛かりにリー&フォンなどの小売株も堅調に推移した。


中国系銘柄のみで構成されるH株指数は0.88%高の13459.06ポイントと4日続伸。レッドチップ指数は1.00%高の4134.90ポイントで引けた。


香港メーンボードの売買代金は701億香港ドルと、前営業日の779億香港ドルを下回った。   【 中国経済・産業 のページへ】


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