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北京市、11月の中古住宅取引が79%増、駆け込み需要も

中国 経済・産業ニュース

北京市統計局は7日、同市の主要不動産業者が扱った11月の中古住宅取引量が前月比で79.4%増の1万3392件となり、単月で伸び率、件数ともに今年最高になったと発表した。

 

統計対象は市内の大手不動産ブローカー10社。11月の平均取引価格は前月より2.5%高い1平米当たり1万2635元(約16万6300円)で、地域別で最も高かったのは西城区の同1万9715元。1―11月の中古住宅取引数は9万3436件だった。

 

11月に取引件数が増えた理由として同局は、政府の不動産取引優遇のための減税策がまもなく終了することによる駆け込み需要を指摘した。また、このところ、新築住宅の価格が急速に上昇しているため、今後の中古住宅値上がりを期待しての買いが増えたことも挙げている。   【 中国 経済・産業 のページへ 】

 

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