三井住友海上が中国保険大手に58億円出資、香港市場新規上場で
2009年 12月 09日(水曜日) 13:03
三井住友海上火災保険(東京都中央区、江頭敏明社長)は8日、中国大手保険グループである中国太平洋保険集団に約6500万米ドル(約58億円)を出資すると発表した。中国太平洋保険の香港株式市場新規上場に当たり、一般投資家に先駆けて出資が決定できる「基礎投資家」として出資する。
三井住友海上は2004年から中国太平洋保険集団と包括的な業務提携を行っている。今回の出資を通じて、両社の中国損保事業での協力関係をより一層強化する方針だ。
中国太平洋保険集団は傘下に損保や生保の企業を持つ大手保険グループ。損保の規模は中国業界第2位、生保は第3位。三井住友海上とは04年10月から再保険や教育研修、商品開発、市場開拓などで提携している。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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