【香港株・概況】9日=4日続落、ドバイ信用不安が再燃
2009年 12月 09日(水曜日) 17:28
9日の香港株式市場で主要指数のハンセン指数は前営業日終値比1.45%安の21741.76ポイントと4日続落。終値で11月30日以来、7営業日ぶりに節目の22000ポイントを下回った。
ドバイ信用不安が再燃するなか、ドバイ政府系持ち株会社の債権を保有しているとされる英金融大手のHSBCが約3%下げて、指数を押し下げた。中国政府系ファンドが中国大手行に対する資本増強支援を否定したことを受けて、中国系銀行株の下げもきつかった。不動産株も軟調に推移した。
中国系銘柄のみで構成されるH株指数は1.92%安の12899.36ポイントと3日続落。前日発表された中国の11月の新車販売統計が堅調に伸びるなか、自動車株に利益確定売りが広がった。バルチック海運指数の下落を受けて海運株も安い。レッドチップ指数は1.02%安の4023.40ポイントで引けた。
香港メーンボードの売買代金は745億香港ドルと、前営業日の685億香港ドルを超えた。 【 中国経済・産業 のページへ】
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