中国観察記

中国語ホームページ作成・格安
トレーダーズショップ商品検索:

スポンサーリンク

トレーダーズショップ

  

 





【香港株・概況】10日=5日続落、世界的な信用不安が重し

中国 経済・産業ニュース

10日の香港株式市場で主要指数のハンセン指数は前営業日終値比0.19%安の21700.04ポイントと小幅に5日続落した。前日の米株高を好感して高く寄り付いたものの、世界的な信用不安がくすぶるなか、まもなく売りが優勢となった。明日の11月経済指標の発表を前に、この日の本土株が方向感に乏しい展開となったことで、積極的な買いが入りづらかった。

 

増資観測が根強い中国系銀行株が売られた。リー&フォンや富士康といった輸出関連株も安い。中国政府が住宅転売の税優遇を年末で打ち切ることを決め、中国不動産大手の中国海外発展が下落。香港系不動産株も軟調だった。時価総額上位の中国移動もさえない値動きだった。


半面、英金融大手のHSBCには押し目買いが入った。香港電灯や中電控股といった公益株にもディフェンシブ志向からの買いがみられた。


中国系銘柄のみで構成されるH株指数は0.26%安の12866.13ポイントと4日続落。国務院が前日、小型車減税策の来年の減税率縮小を決定したことをきっかけに、東風汽車集団やBYDなどの自動車株に利益確定売りが膨らんだ。レッドチップ指数は0.49%安の4003.57ポイントで引けた。


香港メーンボードの売買代金は820億香港ドルと、前営業日の745億香港ドルを超えた。   【 中国経済・産業 のページへ】


◆関連ニュース◆
【香港株・概況】9日=4日続落、ドバイ信用不安が再燃 (12/9)


その他の【香港市況】関連のニュースはこちら↓