広州―香港間高速鉄道、香港のGDP引き上げる
2009年 12月 16日(水曜日) 13:04
香港特区政府運輸及房屋局の鄭汝樺・局長は15日、北京―天津間高速鉄道を視察し、広深港高速鉄路(広州―香港間高速鉄道)が香港の域内総生産(GDP)を引き上げるとの見解を示した。
15日付『香港経済日報』などによると、国家鉄道部は北京―天津間高速鉄道が天津市のGDP伸び率を全国トップに引き上げ、投資回収率は10倍と指摘している。
天津の1~9月のGDP伸び率は16%余り。その5~6%分は昨年8月に開通した高速鉄道によるものだという。鄭局長は、広州―香港間高速鉄道が開通すれば小売り・飲食業に直接の恩恵をもたらすほか、専門サービスや医療など6大産業振興も後押しすると指摘。
また多くの香港市民が中国本土に居住し、本土住民は香港の不動産に投資するとみて両地の不動産市場の発展をもたらすと述べている。( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ ) 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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