【香港株・概況】8日=反発、中国株の反発が支援材料
2010年 1月 08日(金曜日) 17:57
8日の香港株式市場で主要指数のハンセン指数は前営業日終値比0.12%高の22296.75ポイントと反発した。朝方は売りが先行したが、この日の中国本土株が後場に反発すると、香港市場でも投資家心理が上向いた。
時価総額上位の中国移動が1%超上昇し、指数を押し上げた。HSBCも小幅高で引けた。最近の売買代金の増加を好感して香港証券取引所も続伸した。不動産株もしっかり。前日の米株高を受け、リー&フォンやエスプリなどの輸出関連株も買われた。半面、中国系銀行株は、中国政府による金融引き締めへの転換が警戒されて終日売りが先行した。
中国系銘柄のみで構成されるH株指数は0.29%安の13035.09ポイント。このところ上げが目立った石炭株に利益確定売りが目立った。レッドチップ指数は0.58%高の4192.03ポイントで引けた。
香港メーンボードの売買代金は719億香港ドル(前営業日は791億香港ドル)。 【 中国経済・産業 のページへ】
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