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【上海株・概況】13日=急反落、預金準備率引き上げを嫌気

中国 経済・産業ニュース

13日の中国本土株式市場で、上海相場の代表的な指数である上海総合指数は前営業日終値比3.09%安の3172.66ポイントと急反落。終値ベースで3日ぶりに節目の3200ポイントを割り込んだ。

 

中国人民銀行(中央銀行)は12日引け後、銀行の預金準備率を18日から0.5ポイント引き上げると発表した。預金準備率の引き上げは1年7カ月ぶり。調整は大方予想されていたものの、時期は早くても春節(旧正月)連休明けとの見方が市場のコンセンサスだったため、予想外の引き上げとなった。


これを受けて銀行株が全面安の商状。資金調達環境の悪化が警戒されて不動産株も売られた。前夜の米原油先物相場の急落を嫌気して石油株も下げが目立つ。石炭株が売られ、非鉄、鉄鋼株も安い。


半面、通信株は逆行高。3G関連株を中心に買いが先行した。


商いは膨らみ、深セン相場を合わせた人民元建てA株相場の売買代金は3307億元(前営業日は2943億元)。


外貨建てのB株相場は、上海B株指数が0.88%安の255.83ポイント、深センB株指数が1.86%安の619.81ポイントで引けた。   【 中国経済・産業 のページへ】


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