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【上海株・概況】18日=3日続伸、不動産株に買い

中国 経済・産業ニュース

18日の中国本土株式市場で、上海相場の代表的な指数である上海総合指数は前営業日終値比0.40%高の3237.10ポイントと3日続伸した。

 

朝方は売りが先行したが、中国経済や企業業績の回復期待が相場を下支え、売り一巡後は買いに転じた。政府による不動産投機取引の抑制スタンスを警戒してこのところ下げが目立っていた不動産株に押し目買いが入った。春節(旧正月)連休を控え小売株も強含んだ。


中国メディアが「上海万博開催まで100日に迫った前週末に、胡錦濤国家主席が会場を視察した」と報じたことを刺激材料に上海を拠点とする万博関連銘柄が急伸した。


もっとも上値は限定的。中国人民銀行(中央銀行)が市中銀行に対する預金準備率を本日から引き上げ、銀行株の一角が売りに押された。前週末の米原油先物相場の続落を受けて石油株も軟調だった。


深セン相場を合わせた人民元建てA株相場の売買代金は2802億元(前営業日は2610億元)。


外貨建てのB株相場は、上海B株指数が1.34%高の263.49ポイント、深センB株指数が0.43%高の636.17ポイントで引けた。   【 中国経済・産業 のページへ】


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