JSR、中国販売強化で上海に現地法人設立
2010年 1月 20日(水曜日) 12:40
中堅化学メーカーのJSR(東京都港区、小柴満信社長)は18日、中国市場での販売とマーケティング機能を強化するため、上海に現地法人を設立すると発表した。
資本金20万米ドル(約1800万円)で今年5月に設立予定。自社の基盤事業である石油化学系事業と半導体材料事業、ディスプレー材料事業で現地により密着したマーケティング体制を確立することが狙いだ。
同社によると、中国ではこのところ自動車産業が急成長を続けていることに加え、政府がハイテク産業を積極的に育成する方針を打ち出していることから、同社の日本の顧客各社も現地に製造拠点を構える計画を進めている。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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