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【上海株・概況】25日=引き締め懸念で続落、上海総合指数は1カ月ぶり安値

中国 経済・産業ニュース

25日の中国本土株式市場で、上海相場の代表的な指数である上海総合指数は前営業日終値比1.09%安の3094.41ポイントと続落。終値で12月23日以来、約1カ月ぶりに節目の3100ポイントを下回った。

 

1月の新規融資が速いピッチを維持するなか、南京、杭州、福州など一部の都市で、商業銀行が月内の個人向け融資業務を中止した、と伝えられ、銀行株や不動産株が売られた。銀行株は大手の中国銀行が増資計画を発表したことで、セクター全体に需給悪化懸念が広がったことも重しだった。前週末の米原油先物相場の続落を受けて石油株が売られ、鉄鋼株も安い。


半面、証券株は急伸。株価指数先物取引が3月にもスタートする、との観測が浮上した。


商いは膨らまず、深セン相場を合わせた人民元建てA株相場の売買代金は1582億元(前営業日は2643億元)。


外貨建てのB株相場は、上海B株指数が2.53%安の250.96ポイント、深センB株指数が1.47%安の598.96ポイントで引けた。   【 中国経済・産業 のページへ】


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