「恋人」風水師、遺言状偽造の容疑で連行
2010年 2月 04日(木曜日) 13:14
香港警察の商業罪案調査科は3日、チャイナケム前会長の遺産相続をめぐる裁判で敗訴した実業家の陳振聡氏を文書偽造の疑いで連行した。
香港電台(RTHK)によると、アバディーンで食事をした陳夫妻が午後3時ごろに帰宅したところ、待ち構えていた十数名の捜査員によって家宅捜索を受けた。
陳氏は、2007年4月に逝去した●如心(ニナ・ワン)氏に風水の助言をするだけでなく「特別な男女関係にあった」と、ソファに並んで座る写真などを公開。2006年に作成されたという遺言状をもって相続権を主張していたが、高等法院は2日に「サインは本人の筆跡ではない」と判断した。【●=襲の衣が共】
4日の無線電視(TVB)ニュースによると、警察は陳氏と妻をそれぞれ連行して取り調べた後、サイバーポートにある事務所を捜索している。( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ ) 【 中国 社会 のページへ 】
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