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ネトゲ「WoW」春節後に再開へ、ユーザー4割流失か

中国 経済・産業ニュース

2010年2月8日、中国新聞出版総署は中国3大ネットゲーム運営会社の網易に対し、オンラインゲーム「魔獣世界(WoW)<燃焼的遠征>」の再開申請を受理したと発表した。業界関係者は、春節(2月14日)後に審査が終了し再開すると見ている。東方早報などが伝えた。

 

「魔獣世界」は中国む世界で流行した大型ゲーム。網易は09年4月、ゲーム制作・運営最大手の米アクティビジョン・ブリザードから多人数同時参加型オンラインRPG(MMoRPG)の「ワールド・オブ・ウォークラフト」に関し、中国本土の独占運営権(3年間)を2億4160万米ドルで取得した。

 

「魔獣世界」は09年7月に文化部が運営を許可したが、新聞出版総署が11月2日、「公序良俗」に反する部分があるとして許可を取り消した。両行政機関の管轄権を巡る争いが背景にあるという。

 

関係者によると、許可を巡るトラブルで運営が停止したため、ユーザー全体の4割が流出したという。   【 中国 経済・産業 のページへ 】

 

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