春節消費が好調、主要都市で1―2割増
2010年 2月 17日(水曜日) 15:22
2010年2月17日、複数の香港メディアが、中国本土で春節(旧正月)期間の消費額が好調に伸びていると伝えた。
今年の春節連休は2月13―19日の7日間。各地の仮統計によると、小売総額は前年同期比で1―2割増。宝飾品や洋酒など高級品販売や、外食産業が好調という。
広州市内の小売企業10社の13日から15日までの販売額が、前年の春節期間に比べ16.6%増の2億5200万元だった。10社には友誼商店、国美電器、粤海投資傘下の天河城百貨などが含まれる。
商品別では宝飾品や大型家電、衣服、洋酒、食品などが伸びている。同市内の飲食店12社を対象に調べたところ、売上高が9.3%増の3794万元に増えた。ケンタッキーフライドチキン、ピザハットなど米国資本系は3割増を記録した。
北京市内の百貨店・スーパー数社では、14日の販売総額が23.5%増えた。外食産業が成長をけん引したという。







