海南島と本土に道路鉄道橋、12年着工、調査始まる
2010年 2月 19日(金曜日) 13:55
2010年2月19日、同日付の香港メディア報道によると、中鉄大橋勘測設計院の関係者は、海南島と雷州半島(広東省南西部)を結ぶ瓊州海峡大橋の着工に向けた準備が始まった。上下2層の道路・鉄道橋となる。
投資総額は1500億元超えの見通し。着工は2012年の予定で、海底の試掘調査が始まった。鉄道部分は複々線で旅客列車は時速160キロメートル、貨物列車は同120キロメートル、道路部分では同100キロメートルの規格でつくられる。海峡通過の所要時間は鉄道約10分、自動車約20分という。
瓊州海峡は中国3大海峡の1つで、最も狭い部分で幅が19.4キロメートル。橋の開通後、海南島の海口から広州まで6時間以内、武漢、上海まで12時間以内に所要時間が短縮される。(翻訳・編集/東亜通信)







