河北省、自動車販売会社を国有大手に吸収
2010年 3月 10日(水曜日) 12:27
河北省の大手国有企業グループである開ラン集団は、同じく同省の国有企業で自動車販売を行う河北汽車集団を吸収する。河北汽車の資産を活用して新会社を立ち上げ、物流業を拡大する計画だ。6日付河北青年報が伝えた。
河北汽車集団は上海フォルクスワーゲンや東風シトロエンなどの合弁ブランドの自動車販売を行っており、09年末時点での資産総額は15億5000万元(204億円)だが、近年、資金繰りが悪化し、業績が伸び悩んでいた。
開ラン集団は1878年に石炭業から始めた老舗企業で、現在は石炭のほか、物流、建築などを幅広く手掛けている。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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