中所得者向けに住宅、上海市政府が対策へ
2010年 3月 10日(水曜日) 14:45
2010年3月7日、上海市トップの兪正聲・共産党委書記は、住宅購入が困難な中所得世帯を対象にした政策を近く発表すると述べた。香港紙・明報が伝えた。
中所得層は「挟心層」と呼ばれ、低所得世帯より収入が多く、低価格の賃貸や分譲住宅を賃貸・購入する条件が満たせない一方、一般の分譲住宅を購入する資力がない。
上海市政府は、「挟心層」向けに公共賃貸住宅を建設したり、分譲住宅の購入を支援するなどの政策を検討中とみられる。供給の増加により、高騰中の住宅価格を抑制する狙いもあるという。







