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【香港株・概況】12日=6日ぶり小反落、中国の利上げを警戒

中国 経済・産業ニュース

12日の香港株式市場で主要指数のハンセン指数は前営業日終値比0.09%安の21209.74ポイントと6日ぶりに小反落した。中国の金融引き締めを警戒する売りが強まった。ただ足もとで本格化している上場企業の好決算を評価する買いも入り、指数は一進一退の値動きとなった。

中国の利上げ懸念から中国海外発展や華潤置地といった中国系不動産株に売りが膨らんだ。好決算からこのところ買われていた中信泰富やキャセイ航空には利益確定売りが出た。時価総額上位のHSBCも軟調に推移し、指数を押し下げた。


半面、前日に大幅増益を発表した新鴻基地産発展は上昇。他の香港系不動産株もつれ高となった。前日の米原油先物相場の上昇を好感して石油株も買われた。


中国系銘柄のみで構成されるH株指数は0.03%高の12173.28ポイント。債務削減に向けた増資計画を発表した中国国際航空が大幅高となった。レッドチップ指数は0.62%安の4148.38ポイントで引けた。   【 中国経済・産業 のページへ】


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