【香港株・概況】17日=4日ぶり反発、米低金利継続を好感
2010年 3月 17日(水曜日) 17:45
17日の香港株式市場で主要指数のハンセン指数は前営業日終値比1.72%安の21384.49ポイントと4日ぶりに反発した。米連邦準備理事会(FRB)が16日、米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明で低金利のゼロ金利政策の維持を改めて表明し、香港市場でも買い安心感が広がった。
指数構成銘柄は全面高。米の低金利継続表明を受けて香港の金利安定化が意識され、香港系不動産株の上げが目立った。HSBCや中国銀行、中国工商銀行といった銀行株も高い。エスプリや富士康、リー&フンといった輸出関連株にも買いが集まった。
中国系銘柄のみで構成されるH株指数は2.44%高の12231.47ポイント。ハンセン指数同様に指数構成銘柄は全面高だった。レッドチップ指数は1.37%高の4151.28ポイントで引けた。 【 中国経済・産業 のページへ】
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