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【上海株・概況】19日=反発、後場に上げに転じる

中国 経済・産業ニュース

19日の中国本土株式市場で、上海相場の代表的な指数である上海総合指数は前営業日終値比0.71%高の3067.75ポイントと反発した。

 

朝安後に買い戻される。非鉄株が中盤以降に急伸した。中国アルミ業公司がこの日、英豪系資源大手リオ・ティントとアフリカの鉄鉱石鉱山開発を手掛ける合弁会社を設立することで覚書を交わしたと発表し、子会社である中国アルミがストップ高となり、他の銘柄もつれ高となった。


足もとの底堅い需要が材料視されて鉄鋼株も買われた。2010年の鉄鉱石価格交渉に関し、「豪英系資源大手のBHPビリトンが中国鉄鋼メーカーに前年比で100%の引き上げを提示した」と伝えられたが、この日は材料視されなかった。不動産株は終日堅調に推移。国有資産監督管理委員会が18日、不動産開発を副業としている中央企業78社を不動産事業から撤退させると発表したことを受けて、不動産業の集約化が期待された。朝方は売りが先行した石油株や銀行株も中盤以降に買い戻された。


外貨建てのB株相場は、上海B株指数が1.80%高の254.51ポイント、深センB株指数が1.12%高の629.91ポイントで引けた。   【 中国経済・産業 のページへ】


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