【香港株・概況】19日=小反発、好決算支えに後場に持ち直す
2010年 3月 19日(金曜日) 17:39
19日の香港株式市場で主要指数のハンセン指数は前営業日終値比0.19%高の21370.82ポイントと小反発した。
朝方は売りが先行したが、後場に買い戻された。09年12月期決算発表が本格化し、好業績を評価する買いが入った。この日の中国本土株の反発も好感された。
前日に好決算を発表した中国移動が買われ、指数を下支えた。中国アルミは後場に急伸。親会社が英豪資源大手リオ・ティントとアフリカの鉱山開発を手掛ける合弁会社を設立することで覚書を締結したことが材料視された。香港系不動産株も堅調に推移した。半面、HSBCは下落。エスプリやリー&フンといった輸出株も売られた。
中国系銘柄のみで構成されるH株指数は0.44%高の12262.36ポイント。レッドチップ指数は0.06%高の4142.64ポイントで引けた。 【 中国経済・産業 のページへ】
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