人民元切り上げ不可避、李・通貨政策委が見方
2010年 4月 02日(金曜日) 09:10
2010年3月30日、中国人民銀行(中央銀行)通貨政策委員会の新委員に選ばれた李稻葵氏は国際金融報の取材に対し、人民元レートの引き上げは不可避だとして、自主的に調整するべきだとの考えを示した。人民網が伝えた。
李新委員は「人民元レートは、海外からの未曽有の圧力に直面している。この圧力にどう対応するかが、中国の国際舞台での今後の地位を決める。中国は人民元レート決定の自主性と安定性を堅持しなければならない。また、人民元レートの引き上げももう避けられない」と語り、中国が人民元レートを主導的に調整する必要があるとの認識を示した。







