中国の不動産開発景気指数、5年ぶり低水準-2月
2009年 3月 13日(金曜日) 12:40
国家統計局が12日発表した2009年1、2月の不動産景気報告によると、2月の不動産開発景気指数が94.86と5年ぶりの低水準となった。前月に比べ1.6ポイント、前年同月に比べ10.69ポイント低下した。
1、2月の全国の新規着工面積は14.8%減の1億0800万平方メートル、竣工面積は29%増の5651万平方メートルだった。
建物の販売面積は0.3%減の5131万平方メートル。住宅が1.1%増、商業施設が3.5%増加したが、オフィスが29.6%減少した。
全国の不動産開発業者の土地購入面積は実行ベースで2288万平方メートルと30%減少。土地開発面積は15.5%減の2647万平方メートルとなった。
上海易居房地産研究院によると、不動産開発景気指数は第2四半期から第3四半期にかけて90を割り込み、過去最低となった1997年に近づく可能性がある。







